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仕事に天体写真趣味を応用する [その他]

仕事が変わって、天体写真趣味はご無沙汰です。

昨日撮りました↓
cell.jpg

超新星残骸(嘘)
細胞生物学では、なんの変哲もない蛍光顕微鏡画像です。
青が細胞核、赤は業務上言えませんが、ある疾患の原因である「炎症」を起こしている細胞。

久しぶりに使いましたが、天体写真趣味を始めてから初めてでした。
画像処理に気合が入ります(笑)

バックが暗くて、対象が光っているので、似ているんですもの(笑)
っていうか、写真としては完全に同一な種類のものですね。

ただ、科学的データなので、星の写真で使う強調処理などは基本的にNGです。
意図せずとも捏造になると寒いので。

CCDです。非冷却ですが。RGB合成。
やってませんがLをしっかりとってRGBを軽くなんてことも可能ですが、時間がかかるしそれで仕事が終わってしまう(終わりたいww)のでちょっと無理。ヒマな日にやってみよう。



コメント(6) 

コメント 6

雲上(くもがみ)

まさにミクロの宇宙ですね。
それにしてもコントラスト良く撮れるもんですね。
背景は夜空より暗い。(笑)
新しい職場は慣れましたか。
遠征には厳しい季節になってきましたが、
そろそろうずいてきたんじゃありませんか?
by 雲上(くもがみ) (2014-11-29 21:18) 

おりおん

ブログ村新着画像を見て「ん?どこの星雲?すっげぇ赤いなぁ」と(笑)
細胞核と炎症を起こしている細胞ですかっ!!これはスゴイ。
昔観た「ミクロの決死圏」って映画を思い出しましたよ。
人の体と宇宙って、似てるんですねぇ。
で、画像処理も同じなんだなと(笑)


by おりおん (2014-11-29 23:41) 

naopon2013

雲上さん、こんにちは~。
背景は真っ黒(なはず)です。
室内照明の光害(笑)があるので、暗幕張って真っ暗中で撮影します。
ここも天体と一緒です。

新しい職場は、まだまだ慣れたとは言えません。。
皆勤賞です(休日なし)。

by naopon2013 (2014-11-30 14:54) 

naopon2013

おりおんさん、こんにちは~。
特定励起波長で光らせて、出て来る、ある波長の光を撮影するので、天体で言えばナローバンド撮影にかなり近いです。

超巨大だけど異常に遠くて小さい(天体)を撮るのと、無茶苦茶近いけどあまりにも小さいもの(細胞)を撮るのって、一緒なんだなぁと改めて思いました。
小さいものを目に見えるように撮るのって、望遠鏡も顕微鏡も一緒だなぁと。
by naopon2013 (2014-11-30 14:58) 

nakaji

天体写真も観賞用に処理すると観測データにはならないですもんね。
この画像はすでに天体写真的処理を施したものですか?
違うなら、ぜひ蛍光顕微鏡画像の天体写真的な処理を施したバージョンも(笑)


by nakaji (2014-11-30 23:02) 

naopon2013

nakajiさん、お久しぶりです~。
今年は名寄も行ってみようと思っていたのですが、厳しい状況です。

ですね。天文学の観測データとしては、天体写真趣味の写真ではダメですよね。
同様、この写真も写真趣味的な処理はしていません。
みんなホワイトバランスもとらないし、適正露出時間も気にしないので、そこだけ気にして撮影と処理をしてみました(それも、みんな帰ってからモゾモゾと・笑)

捏造癖がついたら困るので、いつもの処理はやりませんよ(笑)
RGB合成にステライメージは使ってみましたけど~
by naopon2013 (2014-11-30 23:34) 

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