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憧れの網状星雲(西側NGC6960) [天体写真]

多くの方のブログ等で拝見する、大好きな網状星雲。
やっと撮れましたが、雲来襲で無念の撤退。完全に露出不足(毎度だろ)。

ami_west1.jpg

2013/06/29 21:02露光開始 石狩市厚田区別狩 闇度★★★★☆
FSQ-85ED (x0.73 reducer) 327mm F3.8
ISO:1600
EOS Kiss X5 IR(IRフィルター除去)+LPS-P2光害カットフィルター
SXP赤道儀、ノータッチガイド
2分x8枚 トリミング
画像処理:ステライメージ7

雲来襲で皆さんのように出てませんが、憧れの網状星雲、とりあえずは満足です。
天の川の微恒星がやかましすぎたので、マスクしてちょっとぼかしました。

実は6月16日、カメラの改造を依頼して(ついでに光害カットフィルター購入)28日に届きました。
戦力増強。これで赤いの狙う気になれるということでウキウキです。
(先日の手持ちコリメート実践は、実はカメラを持っていなかったためです)。

ピリオディックモーションエラー補正が上手いことワークしたのか、ノータッチ2分で全然流れず。
2分8枚が全て使い物になるという、自分の中では極めて好調。
今日は少し露光時間を延ばせそうだな~(といっても3~4分だと思う)、と思っていたところ・・・雲来襲。
二度と晴れ渡ることがなく撤収・・・。

残念無念。バッテリー切れるまで網状星雲を撮り続ける予定だったのに。
今まで何度か網状星雲にチャレンジしたのですが、「ん~、何となく撮れているかなぁ・・・ん~」というくらいでした。しかし改造カメラでハッキリ写ってくれました。ハッキリといっても2分じゃアレですが、沢山撮れば絵にはなるかなと思えるくらいでした(嬉)


実は網状星雲東側を28日に撮ったのですが・・・。
帰ってきたカメラが初期設定になっていることに気が付かず、全部JPEGで撮っていたことに帰ってきてから気が付くという。。。悶絶。(AWBは「電球」になっていたことに気が付いたのに・・・)。

改造カメラのファーストライトが昨日の月齢19.5の月(しかも動画)だったのは内緒です。






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月齢19.5くらい [天体写真]

また月ですよ。。。
やっと晴れても、まだまだ月が元気な頃。月齢19.5くらいです。

くらいって。。。

(7月1日 画像差し替え)
moon130630-2.jpg

2013/06/29 00:35録画開始 石狩湾新港付近 未だにドリフト族の聖地(怖)
FSQ-85ED 450mm 
EOS Kiss X5 2分間録画
1~30secを使用(PCの処理能力が限界だった)
総フレーム数900→best 80%(720フレーム)をstack
SXP赤道儀、ノータッチガイド
画像処理:RegiStax6、ステライメージ7

面積に意味がある対象(惑星など、要は表面が見え得る近い対象)はムービーで記録して、バラバラにした後に重ねる手法が一般的になっているようで、やってみました。

EOSの.movをQTConverter1.3.1(フリーウェア)で圧縮無しの.aviに変換後、RegiStax6へ。
RegiStax6を完璧には使いこなしていませんけど。。
軽めのwavelet処理にしましたが、まぁまぁですかね。。
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スーパームーン [天体写真]

晴れるとやはり我慢ならず、月を撮影してみました。
6月23日は20:12に地球からの距離は約35万7000km、20:32に満月となり直視径33' 27.7"、(以上、国立天文台)となるスーパームーン。

札幌の大きな公園には、カメラを持った人が数多く集まったそうです。

久しぶりの晴天だし、やっぱり撮ろうかなぁと思って自宅前にせっせと設営。

コンパクトデジカメによる、自身初の手持ちコリメート法で撮影してみました。

supermoon.JPG

2013/06/23 23:08 札幌市手稲区(自宅前)
FSQ-85ED 450mm アイピース10mm
Cannon IXY31S (F5.4、35mm判換算焦点距離105mm)
35mm判換算合成焦点距離 4725mm (あってるかな。。)
合成F値 55.8 (大丈夫か。。)
トリミング無し
露光 1/640sec
ISO:100
SXP赤道儀、ノータッチガイド
画像処理:ステライメージ7

私には手持ちコリメート、ムチャクチャ難しいです。
手持ちコリメートのエキスパートが、所属同好会におられます(Hさん)が、全く足元にも及びません。

たぶんデジカメの使い方を分かっていない気がするのですが、いくらF値を大きくしてISOを下げても、真っ白に飽和してしまいます。

で、4.4倍光学ズーム(35mm判換算で焦点距離105mm)をかけて、やっと月らしく写ったのですが。。。。。

すごいピンボケ。もう、漫画の世界なくらいのピンボケ。
25枚撮影してRegistax6とAviStack2を試しましたが、全く機能しないくらいダメ(大気の影響云々以前の大ピンボケ)。
オートフォーカスでしか撮れないんですけど、ピンボケって。
この旧型IXY、もう少し使いこなそう(海外に持っていくために昔買ったもので数回しか使ったことない)。
マニュアルフォーカスできるのかなぁ。

ステライメージで、がっっっつりシャープ処理して、絵を小さくしてみてなんとか。

でも、初の手持ちコリメート、結構面白かったです。
眉間をしっかり蚊に刺されて、大変ですが。。

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ネタ無し [つぶやき]

過去、いくつかブログを持っていましたが、天体写真ブログを継続するのは大変ですね。。

ストック写真無し、知識無し、ネタ無し。
天気悪し(6月22日深夜、9日ぶりに星が見えました)、都合により出かけられない。
満月、しかもスーパームーン。

これで、何を更新すれば。。ん~、難しい。


基本的に写真無しで語れるほどの文才はありませんので、文字だけの更新は避けたいです。
ブログは読むものじゃなくて、見るものと言った方がしっくりくる気がしていますので。


最近、電源に悩んでおります。
今はポータブル電源1台(12V 17Ah)で赤道儀のみを駆動しています。
PCは電源もちがいいタイプなんで一晩なら余裕。

しかし、4時間くらいしかもちません。このポータブル電源。
ステップパルスモーターは電気を食うらしいですが、それにしてももちが悪い。
ガンガン自動導入かけているわけじゃないんですけどね。。
やたら安かったので、すでにバッテリーがへたっている可能性もある。

これからだんだん夜が長くなってきて、もしヒーターとかガイドとかを導入した時、全然足りない。

天文同好会のS会長に相談して、インバータを使って電源システムを構築しようかなと思案中です。
何個もポータブル電源をゴロゴロ持っていくの嫌だし。

ディープサイクルバッテリーがいいなと思っていますけど、赤道儀より重いし充電大変だし。
リチウムイオンバッテリーは最強だけど、高額すぎるし。

どうしようかなぁ。。
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天の川を撮ってみたい [天体写真]

6月13日、しょぼいM51を載せた日、実は天の川が目的でした。
季節がら撮っている方が多くて、みなさんの写真がまた素晴らしい。
私も撮りたいなぁと。
ポータブル赤道儀持っていないし、固定撮影でいいからと気軽に外に出ました。
結構疲れていたんですが、晴天がもったいなくて。


しかし。

ポタ赤どころか、カメラ用三脚を持ってない(爆)


ん?なんだこれ。
FSQ1.JPG
鏡筒バンドからネジが出ている。

あ~、親子亀でガイドとか載せるとき使うのか。

いや、ここにカメラ雲台乗っけて、写真撮るのか。そういうシステムを見たことがある気がする。
そうだ、雲台買って来よ。。。

いや、買わない。まだ買わない。
だいたい何時ですか。そんなもの売っているところは、ありませんて。


ねじ込んでみた(笑)
FSQ2.JPG
ぴったり(汗)
そういうものなのね。
そうなのか?

いて座方向は、札幌の中心部の光害で真っ白(オレンジ色)なんで、はくちょう座を撮ってみました。
swan1.jpg

2013/06/13 00:07露光開始 手稲前田森林公園駐車場 (クルマで2分)
SONY α33 (SLT-A33) 50mm F4.0 (F4以下は設定できない標準レンズ)
ISO:800
SXP赤道儀、ノータッチガイド (全然お手軽じゃない・・・お手重)
30sec×6枚 
画像処理:ステライメージ7

あえて光害カブリはそのままです。右下は札幌中心部です。
何とか心眼で天の川がわかるかなぁ。。市内は明るいんだなぁ。。。
いつも望遠鏡で使っているEOS Kiss X5は、それ専用のつもりで中古で手に入れたのでレンズがありません。
で、ソニーの一眼です。
シャッタースピード(連射能力)とピント合わせのスピードは物凄いですが、天体向きとは思えません。
元気いっぱいの犬撮影用に購入したものです。
ノイズは酷く感じませんが、ホットピクセルとクールピクセルが多過ぎです。私のは古いからかな。

30sec JPEG未処理↓ 50mm F4.0
swan2.jpg

ひで~~~

次回は晴れたら(&疲れていなかったら)暗いところに行って撮ってみよう。



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FSQ-85ED [つぶやき]

ネタが無いので。
梅雨の無いはずの北海道も天気が優れません。

愛機FSQ-85ED。
FSQ-85ED.jpg
(タカハシのwebサイトより勝手に拝借画像)

見ての通り、大雑把には「屈折式望遠鏡」です。
タカハシ曰く、この鏡筒は「改良型ペッツバール」だそうです。
ペッツバールはもちろん人名で、「明るいカメラレンズを発明した人」です。
数学者で、あのボルツマン分布のボルツマンの師匠です。

ペッツバール型は基本的に4枚玉で構成されるレンズ群で、現代のカメラレンズの基本構造と言えると思います。

それゆえ(?)「ペッツバール型は望遠鏡じゃなくてレンズだから、買うべきではない」と仰る方もいるそうです。望遠鏡に対する独自の価値観がそう言わせているのかもしれませんね。
私にとっては(屈折式)望遠鏡=レンズですから、どうでもいいのですが。

アポクロマートで色収差を徹底的に排除したことと、イメージサークル内のフラット化を追い詰めたことで、タカハシは「改良型」と言っているのかもしれません。

ペッツバールはウィーン大学の教授です。

2011年8月にウィーン大学で行われた学会で発表しました。

viena01.JPG
ウィーン大学構内。

viena02.JPG
発表ブース(ポスタープレゼンテーション)。半屋外。

日中は40度くらいと、非常に暑かったです。
オーストリアって寒いイメージでしたけど、夏は暑いらしい。
ペッツバールの時代はクーラーなんてなかっただろうなぁ。

無理矢理、天文に結びつけた2年前の思いで。
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鏡筒運搬用の箱とか [機材]

自宅前は光害がひどいというか、街灯が玄関の正面(距離にして5m無いくらい)にありますので、自宅撮影はほぼ難しい状況です。
なので、基本的には遠征して撮影します。

機材購入して3ヶ月、赤道儀は運搬用の箱を用意したのですが、鏡筒は短く軽いのでタカハシの段ボールそのままで運搬していました。段ボールは湿気を吸うし、何より持ちにくいので鏡筒運搬用の箱を用意しました。

box1.JPG

¥3000弱しましたが、耐荷重80kgで椅子にもなることから購入。
底面は厚さ3cmのウレタン緩衝材を切って敷き、さらに突起の付いたスポンジ緩衝材を敷いた2重構造。
側面はスポンジ緩衝材。余ったスポンジを流用したので不細工ですが。

box2.JPG

ん~、ピッタリです。
側面補強して、除湿剤入れて完成です。

赤道儀運搬箱は底面をウレタンとスポンジの2重構造。自重があるので転がらないことから側面は保護していません。
box3.JPG

またしばらく天気が悪そうです。。

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M51子持ち銀河とか [天体写真]

M51.jpg

2013/06/13 00:41露光開始 手稲前田森林公園駐車場 ヤン車の見回り多過ぎ(苦笑)
FSQ-85ED (x0.73 reducer) 327mm F3.8
ISO:800
SXP赤道儀、ノータッチガイド
2分×11枚 がっちりトリミング
画像処理:ステライメージ7

GPVが外れて、石狩市方面に出動。。。が、曇っていたのでUターンして自宅近くで設営。
目的地のGPV予報は当たっていました。
疲れていたので、普通のカメラで天の川だけを撮るつもりでしたが、やっぱり何か写そうかなぁということで撮ってみました。

最近は天の川が肉眼で楽に見えるところばかりだったせいもあって、異様に明るく感じました。
実際、かなり明るくて設営にライト要らない感じです。南は札幌中心部なんで、アルタイルがやっと見える程度なんで北天。
空が明るすぎて、画像処理はもうお手上げ(もちろん未熟なのもありますけど)。
でも、思ったよりはちゃんと写るもんだなという印象です。まぁ、全く私の望遠鏡向きではない対象ですが。


戦闘力アップ計画中。
カメラ改造かガイドか。
知り合いは100%で「ガイドでしょ」と。

私的にはカメラ改造なんですよね。
流れたらおしまいっていうのはわかりますけど、今のカメラじゃ色味(赤)が強い対象を狙う気にならないんです
(と言いながら、先日、三裂とか撮ってみましたが)。
色味が少ない銀河は形状がカッコよくて、たまには今回の様に撮りたいと思いますけど、小さくてねぇ。。

カメラを選択した場合。
ノータッチでも流れない時は流れない。その時、カメラが改造なら今よりいい絵が撮れそう。

ガイドを選択した場合。
流れを抑えて、1枚の露出時間を上げて写真としてのクオリティは上がる。でもその時ノーマルカメラなら。なんかもったいない。

どうしよっかな~。
実は考えている時が一番楽しいかもしれない。

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M27亜鈴状星雲とPEC [天体写真]

どこが亜鈴なんだい?
銀行マークの方がしっくりきます。
個人的にはカビが生えたリンゴの芯とかデビルマンとか。ごめんM27。

M27.jpg

2013/06/08 01:16露光開始 石狩市厚田区望来 札幌天文同好会コードネーム”カシオペアの丘”
FSQ-85ED (x0.73 reducer) 327mm F3.8
ISO:1600
SXP赤道儀、ノータッチガイド
2分x6枚 しっかりトリミング(汗)
画像処理:ステライメージ7

ちょっとピンボケかなぁ。。
写りやすくて、処理なし1枚の方が綺麗な気がします。

実はこのM27、もう何回も何回も撮ってますが、何をどうしても流れて、極めて相性が悪いのです。
心で「腐ったリンゴ」とか言ってるから、嫌われているのかもしれません。
今回も20枚撮って、使い物になったのは6枚だけ。
流れの補正もトライしましたが、「固定撮影かっ!」というレベルのものまでいたりしてお手上げ。。


十字レチクル入りアイピースを持っていないことから、ピリオディックモーションエラー補正(PEC)をPC上でやってみています。
SH350091.jpg

PC画面上に糸をテープで張り付け(爆)

STARBOOKの方向キーの動作モードをX-Yにして、ライブビュー開始(200倍)。PC上でモニター。
恒星を糸十字の中心に配置して、左右のキー(赤経方向)の入力で十字の横線を恒星が綺麗に動くようにカメラの角度を調整してPEC記録スタート。

SH350092.jpg
↑記録中
ギア1週分(8分)しゃがんで、星が動いたら補正、動いたら補正。手動ガイド(笑)
(写真のデカい白いのは、ヘッドライト。)
PC画面上で大きく拡大できるから、アイピース覗いて修正するより楽だし精度はいいと思います。
8分のライブビューはカメラの電池に優しくないし、終了直後の撮影はノイズが多い気がします(多分、熱)ので、PEC終了後は数分放置してます。


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M31 アンドロメダ銀河 [天体写真]

私の中の三大天体写真は、アンドロメダ銀河、オリオン大星雲、すばるです。
初めてアンドロメダを撮ってみました。写った時はちょっと興奮しました(笑)

M31_2minx12.jpg

2013/06/11 01:34露光開始 石狩市厚田区別狩(闇) 不法投棄警戒地区
FSQ-85ED (x0.73 reducer) 327mm F3.8
ISO:800
SXP赤道儀、ノータッチガイド
2分x12枚 トリミング無し
画像処理:ステライメージ7

先日、ピリオディクモーションエラー補正がうまく機能したことで、今回は調子に乗っていたら流れまくり。。
2分露光で10枚撮って、流れていないのが1枚とか。。。
過去最悪ペース。

「俺だって好きで2分とか短い時間でやってるんじゃないんだよっ。せめて2分耐えてくれよっ」
と、夜中の山中でブチブチいいながら、ちょっと諦めムード。

今日は坊主で帰りましょうってところで、昇り始めたアンドロメダ。
何故か流れない。
2分12枚撮りました。最後の2枚は霞がかかってきて、質が良くないのですがコンポジット。
質より量。私の食事と一緒。
処理は、まだまだ勉強の余地ありありです。ザラザラ。

先日upしたバンビの横顔と三裂・干潟星雲の写真に出てくる、写真長辺のカブリに関して。
9日に雲上さんから、カメラミラーの跳ね上げのショックアブソーバーであろうスポンジが、写真長辺のカブリの原因の可能性があるよとアドバイスを頂きまして、早速除去しました。

SH350090.jpg

私が何かゴソゴソ始めると、うちの長男坊(グレートピレニーズ3歳)が、やかましいのですが無事終了。
結果、アンドロメダで見てみたところカブリが消えました!!(レベル調整して背景を飛ばし気味にしても出ません)。
雲上さん、本当にありがとうございました!


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三裂、干潟などを非改造カメラで [天体写真]

レデューサーで焦点距離を縮めているのでM8干潟星雲、M20三裂星雲を同一の画角に収めてみました。
非改造カメラでどこまで写るかな。。

sanretsu.jpg

2013/06/08 23:16露光開始 石狩市厚田区別狩(闇) リアル熊ゾーン
FSQ-85ED (x0.73 reducer) 327mm F3.8
ISO:1600
SXP赤道儀、ノータッチガイド
2分x5枚 トリミング無し
画像処理:ステライメージ7

明るいからか意外と写るなという印象です。
つたない画像処理で、背景が荒れました。まだ勉強が足りないようです。
Lab色調補正をかけすぎ(だって、赤出したかったんだもん。。)、背景ノイズが増強されてしまった感じ。

ピリオディックモーションエラー補正後、まだまだいくはずが、バッテリー切れ。。。
豪快な天の川の下で撤収開始。残念無念。
ご一緒した方は、まだまだ頑張っておられました。

sanretsu2.jpg
三烈星雲の北東(左上)には、ダイヤの指輪のような特徴的な形の散開星団M21が写ってます。


higata.jpg
皆さんの写真と比べると、赤い面積があまりに小さいM8干潟星雲。やっぱり少し処理が荒いのが表れています。。

redcluster.jpg
M8の南には赤い球状星団NGC6544がいました。


バッテリー切れで、またも露出不足ですが、今の自分には及第点です。
今度は、あれもこれも撮りたい気持ちを抑えて、1つをじっくりやろう。

帰り道は、鹿、キツネ、イタチがいっぱいでした。

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M13 ヘルクレス座球状星団 3回目 しつこい [天体写真]

しつこいよ、M13。
眼視で美しく、撮るの難しく、写真で楽しくない球状星団。

M13-3.jpg

2013/06/08 22:17露光開始 石狩市厚田区別狩(闇)
FSQ-85ED (x0.73 reducer) 327mm F3.8
ISO:1600
SXP赤道儀、ノータッチガイド
4分1枚、3分2枚、2分3枚、1分4枚  トリミング
画像処理:ステライメージ7
毎度写真の向きとトリミングサイズが異なるのは愛嬌。。

多段階露出ですが、コンポジット数を上記のようにしたらダメかも。

何故またM13。
球状星団は、写すだけならイージーですけど、ピントにシビアで、流れもごまかしにくく練習にはもってこいなので、余裕があれば必ずと言っていいほどテスト撮影対象になります。

ノータッチガイドでどこまでやれるかというのが、今の私の最大の課題でして、今回はじめてピリオディックモーションエラーの補正(ビクセンの言うところのPEC)をやってみました。
レチクル入りアイピースは持っていないので、PC使って工夫してやってみました(そのうちup)。
1周8分は、やると結構長いです。

結果、圧倒的に追尾性能が向上。闇の中で、よしって言ったら、フクロウが応えてくれました(笑)
どうしても流れるコマはありますが、北天以外でも結構いけることがわかりました。
M13はあまり露出稼いでもアレかな~ってことで、テスト撮影の延長程度でやめましたが、今までで一番よかったです。

M13s.jpg
左から、5/17, 5/31, 6/8。だいぶ良くなったかな~♪
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M24 Star cloud バンビの横顔 [天体写真]

bambi_2minx8.jpg

2013/06/07 23:48露光開始 石狩市厚田区望来
FSQ-85ED (x0.73 reducer) 327mm F3.8
ISO:1600
SXP赤道儀、ノータッチガイド
2分x8枚 トリミング無し
画像処理:ステライメージ7

バンビの横顔に見えるかな~。。
あまりに酷く流れたものは除外したら8枚になっちゃいました。
でも、短焦点で画角いっぱいに広がる様は気持ちいいです。
多少流れているものも、この状態で見れば気になりません。
他の方の写真はもっと滑らかに暗黒部分が描写されているので、もう少し露光したいなぁと思います。
次回、もう一回撮ってみよう。

いつもの所で札幌天文同好会の皆さんとご一緒しました。
他にも星景写真や望遠鏡を設置している人も結構いました。


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天文趣味雑感2

プライベートで忙しくて、こんなブログ書いている暇が無くなりました。
プライベートなんで、その内容をここで書く必要なんてないのですが、敢えて書きます。

昨日は晴れて、今日も晴れる予定だから、夜中に出かけなきゃならないのです(爆)

今はとにかく撮りたい(嬉)



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天文趣味雑感1 [つぶやき]

晴れません。。。。
特に載せる写真のストックも。。。無い。
今回は写真はありません。

天体写真撮影を趣味として始めて、間もなく3ヶ月。
何故にここまで楽しいのかなぁ。

簡単ならきっとすぐに飽きるだろう。
星が流れてイライラすることもあると言えばありますけど、失敗もまた楽し。

次はこうしよう、あ~しようとか、考えてやってみるのが楽しい。
きっとフィルムだったら無理だろうけど。
よかったデジタル時代に生きてて(笑)

今後チェックしたいこと。備忘録的に。

●足
実は、結構サイテーと言われる足場で望遠鏡を設営することが多い。
土(汗)
時間とともに沈む可能性大。
途中で極軸確認しても合ってるからいいのかもしれないけど、時間が経つにつれ流れる割合高し。
せめて安い板でも買ってこよう。

●温度
使っている望遠鏡は4枚玉。レンズ枚数が多いので、反射鏡筒同様に気温に慣らす必要が出てくるらしい。
筒内の対流は反射系みたく起きないけど、温度に慣れるのに枚数が少ない屈折よりは時間をかけた方がいいらしい。

●ピント
下手なんだ、ピント合わせ。PC上でライブビューの強拡大で合わせているけど。。
温度順応とも関係ありだし。特に球状星団は泣ける。バレる(汗)

●露
北海道は夏でも気温の日較差が大きい。最近は設置時15度、深夜は8度くらいが多い。
いつも鏡筒もPCもベチャベチャ。レンズはガス吹付けで何とか大丈夫だけど、そろそろやばい。
断熱シート巻いて、ヒーターか。。

番外編
天体趣味において、撃退したいもの。

●虫
男のくせに苦手。何故か幼虫系は。。。見ると意識が。。
毛虫見て、気が遠くなって転んで骨折したことあり(汗)

●イチャイチャ車(爆)
あのな~、こっちはやっと晴れた夜にルンルンで運転して、やっと目的地にたどり着いてるんだよ。
ここでかよっ!
何故かこっちが遠慮して、離れて土の上に設置じゃねーかよっ!


あ~、いつ更新できるか。
GPVが正確なら、今週の金曜は何とか晴れそう。
それ以降はGPVの時間レンジでは全部アウト。来週の金曜まで全部曇りっぽい。。。

北海道って梅雨ないんだよね?



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M13 ヘルクレス座球状星団 2回目 [天体写真]

M13-2.jpg

2013/05/31 22:28露光開始 石狩市厚田区望来
FSQ-85ED (x0.73 reducer) 327mm F3.8
ISO:800
SXP赤道儀、ノータッチガイド
2分、30秒 各3枚  トリミング
画像処理:ステライメージ7

眼視で美しく、撮るのは難しく、写真で見るとつまらない球状星団。。
前回5月20日のリベンジ。
圧倒的に暗い環境で、さすがにもう少し露出をかけたいところでしたが、流れる。。。
1枚1枚確認しながらの撮影でしたが、流れまくり。。
満点の空の下、極軸確認、水平確認、バックラッシュ補正で時間を費やしましたが、へこたれました。
ノータッチで北天は問題ないんですが、他(天の赤道近く)は難しいです。
特に球状星団は、ごまかしが効きません。。
あ~、ガイドシステム欲しいなぁ。

処理は、露光時間の異なる写真のコンポジットが球状星団の分解能向上にも有効だということを、いつも勝手に勉強させていただいている雲上さんのブログを参考にさせていただいてやってみたところ、前回よりはツブツブ感がupした気がします。



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