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カメラが・・・ [天体写真]

7月28日(月)、GPVが真っ黒だったので行ってみました。
約1か月ぶりのシャッターオープン(嬉)

しかし、かなりのガス(霧)が辺りを覆い、かなり透明度が悪い状態でした。
鏡筒も赤道儀もベチャベチャ。髪もしっとり。。。

でも撮影できる喜びがあったので、いいことにしました。
浮かれすぎてバーティノフマスク付けたままで40分放置とか(汗)
ちょっとめまいしましたわ。

いつも通りの画像処理をすると。。。。

コンポジット画像を部分拡大↓
tatejima.jpg

うわ、出たシマシマノイズ。
去年も2度ほどありました。
その時に解決したつもりだったのですが、甘かったようで。。

ライトフレームには10分12枚中4枚にシマシマ確認。

ダークフレーム1枚を部分拡大(レベル強調)↓
simasimanoise.jpg

うわ、いたいた。シマシマ。
しかも、ダークフレームがフラットじゃない。
CMOS温度は27~30℃(backyard EOSの値)。
熱由来かな。。
撤収時に地面にカメラをおいてダークを撮っていたのですが、カメラを持った時に確かに暖かいなぁと思った記憶が。

参ったなぁ。
コンポジット枚数が減り、問題のあるダークフレームを排除した結果、ダークの枚数が圧倒的に足りないのかノイズ軽減が不十分。
こりゃ、ボツですわ。。。
と言いながら、粘ってコテコテに処理して何とか絵にはしたいと思っています。
何を撮ったかは、またその内(ばれてるかも知れませんが)。


そろそろCCDか、これ。
嫁さん騙さないと(笑)

あ、フラットフレームはいい感じになりました。
ワンショットフラットは手元のシステムでは難しいので、R用、G用、B用を輝度を変えて撮影して、RAP2のベイヤーマージを使ってやったら、納得のフラットフレームになりました。
収穫があったので、まだ良しとしますか。。

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蝦夷梅雨継続中 [画像処理]

一部を除く本州の皆様、梅雨明けおめでとうございます。
北海道は昼間晴れて夜は曇るのが鉄板でして7月はもう絶望的です。。

三裂干潟、オメガ、わし。。。。今年は絶望ですね・・・。

天候にも恵まれませんが、バイオリズム的にも恵まれていないようで、ちょっと忙しいモードであります。
天文趣味を忘れそうです。

やっと何かする気になったのですがネタも全く無く、苦し紛れのアンドロメダ再処理。
再々々くらいかな。

M31again.jpg

今年は撮れるかな。
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初釧路 [その他]

所用で釧路にいます。
北海道民ですが、テリトリーが狭いので初訪問でした。

kushiro.JPG

釧路と言えば、霧の街。
特に夏場は月に20日は霧が発生するらしいです。
今日も霧というか、海から地面を這って真っ直ぐこちらに向かってくるような感じでした。
海霧と言われるように、何の抵抗もなく海上の霧が侵入してくるようです。
あ、写真では最悪の透明度ですが、天気は晴れ。太陽燦々でした。

駅付近でも海抜2m無いくらいで、あちこちに海抜表示と津波に対する注意喚起がありました。

釧路湿原を一望できる場所に少しだけ行きました。
晴れたらよさそうです。
ちょっと走れば真っ暗ゾーンだと思います(笑)
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今頃クワガタ [画像処理]


画像再修正2014/07/07 少しハードにしました。

kuwagata140706-2.jpg


山に行けばわんさかクワガタがいる時期ですが、ちょっと早いクワガタ星雲とバブル。
ケフェウスとカシオペアの間くらいでしたっけ。。
あ、再処理です。。。

お誘いを受けた某展示会の初出展、構図がイマイチですが、これでいこうかと思います。

kuwagata140706.jpg

星の色を殺さず、背景を可能な限りヌメっとさせつつ、星のシャープさを保った・・・つもり(汗)

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不妊治療について [その他]

天体写真ネタは完全に枯渇しているので、私たち夫婦が体験した不妊治療ネタ。

息子(6か月)が生れた時に記させて頂きましたが、私たちは不妊治療によって子供を授かりました。

数日前の日経の記事によれば、我が国では現在、30人に1人が不妊治療によって誕生しているようです。
30人に1人と言えば、何も珍しいことではありません。

が、世の中には悲しい偏見も存在しますし、不妊治療に関して全く口を開かない、あるいは絶対に秘密にするという風潮があるのも事実です。

出生の秘密でしょうか(?)
出来ちゃったの方が、よっぽど出生の秘密・・・以下自粛(笑)
あ、私は出来ちゃった子です(爆)
全く気にしてませんが。

晩婚化が進み、不妊治療を受ける方が多くなることは致し方ないことです。
嫁には怒られるかもしれませんが(汗)、不妊治療に関しては、もっと明るく情報をオープンにすべきだと思います。

医療機関は当然オープンにしていますが、体験者の声が最も大事です。
ネット(ブログ)ではいっぱいありますが、やはり一般社会における認識とはかけ離れていることが多いです。

実際、かなりの負担です。精神的にも肉体的にも金銭的にも(圧倒的に女性)。
不妊治療の過程で、夫婦が不仲になり離婚する例もあるようです。
私も最初はイライラしました。

私たちは、不妊治療の中でも最終段階までいきました。
体外受精です。
in vitro fertilization (IVF)とよばれます。
in vitroはラテン語ですが、「体外の」など、生体外という意味を持ちます。
先述の30人に1人のうち、どれくらいの割合がIVFに移行したかはわかりませんが、そんなに少なくないのではないかと思います。

(たぶん)マスコミによって、体外受精で授かった子供を「試験管ベビー」とよばれたこともありました。
最近のSTAP問題もそうですが、ある程度、科学的素養を持った記者が増えることを祈ります。
in vitroをそう訳したのでしょう。試験管で子供(ベビー)は出来ません(作ってはいけません)。
あくまで、子供はお母さんのおなかの中で出来ます。

事情が無い限り、親は子供を小さい頃から見ています。多くの時間を共有します。
私たちはこの頃から見ていました。

DSC06664.jpg

受精5日目、右下が恐らく優太です。
受精卵の内側にボコボコある細胞がES細胞(embryonic stem cell)です。
何にでもなれます。腸にも肝臓にも心臓にも。

子宮に移植されて着床後、一部は胎盤となり、一部は体(子供)を形成します。
この胎盤になることが出来る能力がES細胞研究の基本かつミソだったります。

少し前まで、ES細胞とかiPS細胞の研究をしていました。
まさか自分の細胞から出来たES細胞を見ることになるとは思ってもいませんでした。

うちは中々着床しなくて、何度もトライしました。

無事着床してしばらくするとこうなります(笑)
DSC06569.jpg

不妊治療、IVFなど科学の力は凄いなと思う反面、この成長を見ると科学は無力かもしれないとも思います。
あの細胞が、母体でヒトとなり、こう育つ。自然に。





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やっと撮影できたけど。。 [天体写真]

やっと撮影できたけど、透明度がイマイチで高湿度。
なんだか星がデカイです。。

ami.jpg

2014/06/30 23:29露光開始 石狩市厚田区別狩 13℃
FSQ-85ED /w x0.73 reducer 327mm F3.8
ISO:1600
EOS Kiss X5 改造+LPS-P2光害カットフィルター
SXP赤道儀
ORION shorttube80、SBIG ST-i + PHD guidingによるオートガイド
10分x7枚
トリミング無し
画像処理:RAP2, SI7, PSCS6 (ダーク10枚、フラット10枚、フラットダーク10枚)

7枚という中途半端な枚数でした。
曇ってきたし月曜だしで、そそくさと撤収。
ええ、撤収中に晴れ上がったのはお約束です。

昼間はいい天気で夜は曇りという、もう飽き飽きなパターンです。
先週、実は3回撮影に出かけました。
2回はテスト撮影してドン曇りで坊主。
1回は現地に着いたら雲の中で設置すらできず。
今回は一応撮れましたが・・・まぁ、不満足です(笑)

網状大好きだから、最高のコンディションで撮りたいなぁ。。

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